学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

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学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

映画が大好きで、将来は映画に関わるお仕事がしたいと思っていました

★53歳 女性

映画が大好きで、将来は映画に関わるお仕事がしたいと思っていました。

大学は文学部に入り、脚本もかけるような人になりたいと思っていました。
大学に入ると、課題で読む本がたくさん増え、自分の読みたい脚本風の作品は読めなくなりましたが、今まで暗いイメージを持ち読んだことのない作品からも色々吸収できました。
これを生かしたいという気持ちも、どんどん湧いてきました。

友人がエキストラのバイトをしていたので、紹介してもらって現場にも行きました。
今はエキストラもテレビ局のHPで募集していますが、ほとんどがボランティアで、記念品がもらえるかどうかという形ですが、当時はほんの少しですがお金をもらえました。

初めて行ったドラマ撮影の現場は、テレビで見るよりも大変でした。
女性も関係なく、肉体労働をしながら走り回っていました。
私はあまり体力がないので、ADを経験してからなるプロデューサーは無理と思いました。
脚本も、レポートを出すたびに自分の文章力の無さに気が付き、夢は夢でしかなかったと思いました。