学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

Back Number

Yahoo! JAPAN

学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

家の経済状況に余裕があるようには思えませんでしたが

★53歳 女性

家の経済状況に余裕があるようには思えませんでしたが、高校3年の頃、幼い時から興味があった英語・英会話の学校に進学したいという気持ちがありました。
当時は、今のような手軽に通える大人の塾のような英会話教室が盛んではなく、地元の田舎にはありませんでした。

英語の勉強をするには、専門学校や大学に進むのが普通だったと思います。それも、世間知らずの私が望むのはきちんとした勉強過程を進み、通訳になれるぐらいの実力を身に付けたいと思いました。
ですが、先に言ったように家の事情を考えると、無理だと分かっていました。

英語を学んで専門的に頑張る夢は、実現できないとあっさりと諦めました。
学校の授業でだけは英語の成績は良かったものの、他の分野は良い成績ではないので、元々頭が良いのではないことも再確認しました。
ですから、適当な就職先に出会えれば良いという考えで、進路を選ぶコトになりました。

特に、その当時、夢として描けるものはありませんでした。