学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

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学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

子供の時には

★25歳 男性

子供の時には、大きくなったらこうなりたい、という漠然とした夢があったような気がします。
例えば、ヒーローになって世界を救いたいとか、可愛らしい夢を持っていた時期もありました。
小学生になると、もっと具体的に将来を描くようになりました。

最初の夢は料理人でした。
その響きと職人気質の雰囲気に惚れ込んだのでしょう。
しかし、大きくなるにつれて、料理の道に進むには専門学校を出るか師匠の門を叩き、修行の世界に身を置くしかないと知り、迷いました。
その道に進めば後戻りができない。覚悟と根性がなければ続かないことに気後れして、その夢を諦めました。

そこからは、現実的な道として進学の道を選びました。
金銭的には厳しい道ですが、将来の選択肢が多いという意味では魅力的でした。
大学生になってからは、より近く将来を意識するようになりました。
大きな夢を描くことが難しくなり、ある意味、大人に近づいたことを実感しました。

それでも、夢は大きく弁護士という道を目指しました。

しかし、想像を超えるほど勉強が難しかったため、自分には無理だと思い、早々に企業への就職を選択しました。

できるだけ、やりがいのある仕事に就きたい。
しかし、現実も見なければならない。様々なことに折り合いをつけ、仕事を選んだ気がします。
でも、自分の道に後悔はしません。大きな夢でなくとも、今が幸せならば小さな頃の自分に胸を張れるからです。