学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

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学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

夢を追いかけて挫折してしまった経験は数々ありますが

★48歳 女性

夢を追いかけて挫折してしまった経験は数々ありますが、学生時代、目指す夢が変わってしまったことがあります。
まだ小学校6年生頃、親にねだって買ってもらった英語教材で覚えた英語を使ってみたくて、海外の文通相手を探して手紙のやり取りをしたり、英語の歌を覚えて歌ったりして遊ぶのが好きでした。
ある日、「そうだ、将来は英語の通訳になろう」とふと、思い立ったのです。
通訳になれば外国にも行けるだろう、海外のお友達もできるだろう、それには東京外国語大学に行かなければ、と、子供らしい夢を描いていて、それは高校生になるまで変わりませんでした。

時が経ち、大学受験をする時期になって進路を決めなければならなくなると、受験する大学は専門を絞り過ぎず、「つぶし」が利くようにした方が良い、ということに気が付きました。
お友達に、通訳とか秘書のような仕事は脇役の道具に過ぎない、というようなことを言われて、何となく魅力を感じなくなってしまったこともありました。

外国に行くためには、通訳である必要はないわけです。
成長するに従って段々現実的になり、通訳の夢は変わってしまったのでした。