学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

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学生時代、目指す夢が変わってしまった体験

子供の頃から絵を描くのが大好きで

★38歳 男性

子供の頃から絵を描くのが大好きで、大人になったら画家や漫画家といった絵に携わる職業に就きたい、そんなふうにずっと夢見ていました。

小学生、中学生と美術だけは頑張ったし、他の授業中もずっと落書きをしていました。
そのせいで勉強は全然駄目で、数学や英語なんてちんぷんかんぷんだったのですが、美術だけは先生に誉められ、コンクールで賞を取ったりしていました。

高校生になり真剣に将来の事を考えなければいけなくなった時、絵を描いて暮らしていきたい、そんな話をしても両親からは大反対にあうし、友達からは鼻で笑われ、私自身も冷静にこの夢がどんなに過酷で辛いものなのか、そんな事を冷静に考える様になっていました。

結局、絵を描いてという夢よりも、頑張って仕事をして素敵な家族を作っていきたい、そんなふうに自分の夢も変わり、進路相談の段階で美大ではなく普通の大学を選ぶ事にしたのです。
諦めたと言えばそれまでなのですが、自分が大人になるにしたがって、自然と自分の選ぶ夢が変わっていった、そんなふうに感じています。